DJ / LIVE PA
DJ Myosuke (HARDGATE)
東京都内を中心に活動するHARDCORE DJ/Producer。
フリーでの活動を経て、Psycho Filth Records、Japanese Stream Hardcore、FREAKIN WORKSを設立。
日本のHARDCOREを世に普及すべくプロデュース業にも力を入れている。
自身のレーベルのみならず様々なレーベルからのリリース、国内最大手HARDCOREレーベルHARDCORE TANO*Cへの所属、
beatmania IIDXに楽曲提供などその活動は多岐に渡る。
THIS IS HARDCORE TIH ALBUM REMIX PROJECT入選をはじめ、DJ Ruffneck Remix Contest入選、
Rotterdam Terror Corps Official Remix担当、The Third Movementからリリースを果たすなど、国外での活躍も目覚ましい。
LIVE、DJ活動も精力的に行っており、ひたすら激しいパフォーマンス、重いサウンドで全国各地のフロアを制圧。
また自らHARDCORE PARTY「HARDGATE」「Army Of Darkness」をオーガナイズしシーンを盛り上げている。
Nawoto Suzuki
(OFF THE TRACK TO HARDCORE / an-unonymous)
90年台後半、当時の海外主要レーベルから怒涛のリリースラッシュ後突然ハードコアシーン内での活動を休止。
2011年に突如オランダ最大規模野外フェスDominatorに招聘され、2012年夏に公式にハードコア復帰を宣言。
2013年、現行シーンで最高峰とされるハードコアフェスMasters Of Hardcoreに招聘されヨーロッパ・ツアーを行う。
Dominator、Masters Of Hardcore共に日本人初出演という快挙を成し遂げている。
2015年は年末にフランスツアーを予定している。
BARAMON
/
2013年に結成されたBishamon、barometricaによるハードコア/インダストリアルB2Bユニット。
2012年オランダにて開催されたThunderdome-Final Exam-に同行して以来、あらゆる面で意気投合を繰り返し、
果てには特段打ち合わせることもなく重厚で痛快なB2Bを繰り出すに至る。
都内にて「experience!!」や「BASS BREAKER」をオーガナイズし、精力的にハードコアDJとしての活動を行うBishamon、
方や京都にて「GORIATE」をオーガナイズ、「THE WRECKING!」を設立した経歴を持ち、
インダストリアルにあらゆる可能性を見出すbarometrica、この両者が共通して信条とするのは「踊れる」DJプレイ。
あるときは攻撃的でシリアス、そしてまたあるときはひたすら知性を下げ爆発し続ける、
彼らの「ハードに踊らせ続ける」プレイを見逃してはならない。
RedOgre
(Sketchup! Recordings / Psycho Filth Records / FREAKIN WORKS)
RedOgre(レッドオーガ)は、都内を中心に活動中のトラックメーカー。
Terror、Speedcoreというあまりにもテンポの速過ぎる
ダンスミュージックの存在を知り、手に入れた彼は、
シーンから受けた影響を自身のトラックへとフィードバックさせ、
様々なパーティーでLive Setを敢行している。
「Sketchup! Recordings」「Psycho Filth Records」を筆頭に
数々の国内外レーベルからオリジナル、
リミックストラックを発表しており、
ROTTERDAM TERROR CORPS 20周年記念アルバムへのリミックス提供の他、
国内老舗のハードコアレーベル「MADDEST CHICK'NDOM」よりソロリリースを果たした等の実績を持つ。
高速でフロアに叩きつけられるリズム帯でクラウドを圧倒し、
その音楽をダンスミュージックシーンに轟かせ続けているアーティストの一人である。
Noizenecio vs 6th
(
SOLIDBOX RECORDS / Illegal wave Records)
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国内HARDCOREレーベル「SOLIDBOX RECORDS」と「Illegal wave Records」両主催同士による夢のB2Bが遂に実現!
重圧で歪んだトラックを得意とするNoizenecioと、退廃的な世界観を得意とする6th。
似て非なる世界を追求する互いのレーベルを背負うヘッドとして、プライドをかけたライブを是非その目で、耳で、体感せよ!
Kobaryo
(
HITNECK RECORDS / HARDCORE TANO*C / Psycho Filth Records)
2010年より音楽活動を開始。主にSPEEDCORE、MAINSTREAM HARDCOREを制作している。
楽曲にはエモーショナルなメロディを使った物が多いが、時には民族的だったり無機質なサウンドだったりと、作風の幅は広い。
また、複数の名義を使い分けEDMやTRANCE、HARDSTYLE、UK HARDCORE等、持ち前の器用さを生かし様々なジャンルの楽曲を手掛けている。SPEEDCOREにおいては、大量のサンプリングやシンセを様々な方向に引き出した変幻自在のサウンドと、スピーディかつカオスな展開の楽曲を
得意とする。近年では海外のハードコアコンピレーションCDにも参加しており、国外にも活動の幅を広げる。
Dustboxxxx
(
Psycho Filth Records / FREAKIN WORKS)
2010年より電子音楽の洗礼を受け作曲、DJ活動を開始。国内SPEEDCOREレーベルPsycho Filth Recordsに初期より所属し、
コンピレーション
含めCD十数枚に楽曲参加。またKONAMI音楽ゲームSOUND VOLTEX,jubeatへの楽曲収録や、
HARDCORE TANO*C,
X-TREAME HARD等のイベントにてDJ/LIVE出演し
活動の幅を広げている。
国内フレンチコア/ハードテック界屈指の楽曲制作家で、無機質かつ重厚なキックベースの上に
IDM・アンビエント・ブレイクコア・ハードテクノ等の要素を取り込んだ独特の楽風が特徴。
昨年リリースした1stアルバム「Reprogram The Mind」ではリミキサーにPattern Jが参加し話題を呼んだ。
DJ 490
(
SKETCH UP! Rec.)
SKETCH UP! Recordings副主宰。2007年より音楽活動を開始、現在はUK Hardcoreを主軸としている。
その個性的な楽曲は海外でも評価されており、2013年にスペインのレーベル『Magic Chord Recordings』からのリリースを果たしている。
DJとしては、シャープでソリッドな選曲と、トリッキーなプレイスタイルを持ち味としており、
『WEEKEND RAVERS』、『X-TREME HARD』、『TOKYO HARD GROOVE SESSION』等、様々なパーティに出演し人気を博している。
INUGAMI
(
IOMANTE)
2002年より狗神としてIndustrialHardcore、HardStyleのDjとしての活動を開始、以来、現在まで一貫して、
常に欧州最新の奇異な音を伝道し続けている。 彼のスタイルは時にダーク、リズミック、ノイジーなテクノ、時にアッパーなシュランツ、
クロスブリードとその音は一般にインダストリアルハードコアと呼ばれる枠にはまらない世界の終焉を思わせる自由な轟音である。
2014年にはPandorum、DJ Hiddenとの共演やRichie Gee、Sandy WarezからなるMad House Brothersを招聘するなど
近年その活動とパフォーマンスは益々注目されている。
tcmz
(
Bass Breaker / The Darkrave)
日本産Gabber MIXCD「Turntable Junkie」シリーズにて衝撃を受け、1999年よりGabber DJとしてのキャリアをスタート。
現在はハードコアイベント「Bass Breaker」・「The Darkrave」レジデントDJ、「Fukushima Hardcore Techno Tonight」 の
オーガナイザーとして東京・福島を中心に活動中。 九州で最もHardcoreに特化したパーティである「瞬極殺」や、
北海道を代表するHardcoreイベント「ヤツザキハードコア」など各地でもプレイして おり、今も尚活動の範囲を広げている。
ドイツ直系のDarkraveスタイルを軸としつつ、OldskoolからMainstream Hardcore、Hardstyleまで変幻自在にスピン。
OTO
(
SOUNDER )
名古屋、東京を中心にDJ、イベントオーガナイザーとして全国で活動中。
ROCKからCLUB MUSICまでジャンルに囚われない幅広いプレイスタイルを展開し、老若男女、ジャンル問わず様々なアーティストとも
友好関係があり交流も深い事から、ライブハウス、CLUBを中心に多種多様な小規模なパーティーから大型フェスまで出演し、
Fear, and Loathing in Las Vegas、DJ BAKUなどビッグアーティストとも共演を果たす。
人間有りきの音楽、人と人の繋がりを大切にする事をモットーに、
人間の奏でる全ての音楽の力で関わる全ての人を笑顔にする様々な音楽シーンで重要人物である
moro
(
KINZOK ON / Psycho Filth Records / FREAKIN WORKS)
2008年より活動を開始。 精彩さを欠いた地を這う様なサウンドと、何とも言えない独特なメロディが持ち味。
あらゆる土着のワールドミュージックを好み、それらを取り込んだ固有のスタイルを確立させる。
活動初期から自身のレーベルKINZOK ONより多くのトラックをリリースしており、その唯一無二のサウンドは一部から絶大な支持を得ている。
SPEEDCOREレーベルPsycho Filth Recordsに設立当初より参加、FREAKIN WORKSにも在籍。
所属レーベルのみならず、Japanese Stream Hardcore、Notebook Records等様々なレーベルからのリリースを果たす。
2015年に活動拠点を名古屋から関東へ移し、更なる活躍が期待される。