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DJ / LIVE PA

 DJ Myosuke



東京都内を中心に活動するHARDCORE DJ/Producer。
フリーでの活動を経て、Psycho Filth Records、Japanese Stream Hardcore、FREAKIN WORKSを設立。
日本のHARDCOREを世に普及すべくプロデュース業にも力を入れている。
自身のレーベルのみならず様々なレーベルからのリリース、国内最大手HARDCOREレーベルHARDCORE TANO*Cへの所属、
beatmania IIDXやREFLEC BEATへの楽曲提供などその活動は多岐に渡る。
THIS IS HARDCORE TIH ALBUM REMIX PROJECT入選をはじめ、DJ Ruffneck Remix Contest入選、
Rotterdam Terror Corps Official Remix担当、The Third Movementからリリースを果たすなど、国外での活躍も目覚ましい。
LIVE、DJ活動も精力的に行っており、ひたすら激しいパフォーマンス、重いサウンドで全国各地のフロアを制圧。
また自らHARDCORE PARTY「HARDGATE」「Army Of Darkness」をオーガナイズしシーンを盛り上げている。




RoughSketch



1987年8月4日生まれ。Notebook Records(JP)主催。
日本の札幌を拠点にトラックメイカー、DJ、レーベルオーナーといった活動を行っている。

ハードコアテクノに様々な音楽の手法を加えた個性的なスタイルが特徴的。
オランダの老舗ハードコアレーベルMegarave Recordsをはじめ自主レーベルNotebook Records(JP)や
日本国内のX-TREME HARD、HARDCORE TANO*Cなどのレーベルからオリジナルトラック、Remixを発表している。

DJ Paul Elstak、Evil Activities、DJ Mad Dogといった
ハードコアテクノシーン最前線のDJによるMIX CDに楽曲が収録。
2012年にはHard Dance AwardsのBest International DJ Asia部門2位獲得。
2013年、This is Hardcore Remix Contestに入選するなど、国境を越えて高い評価を得ている。
2014年、KONAMIの音楽ゲームブランドBEMANIが主催する「beatnation RHYZE」にL.E.D.氏の推薦で加入。
同年、オランダ最大規模のダンスミュージックイベント
「Defqon.1 Festival 2014」のオフィシャルミックスCDに楽曲が収録。
オランダのブッキングサイト「RIGE BOOKINGS」に掲載。フットワークの軽さを発揮している。

DJとして活動も精力的である。
Dirty Bastards、HELLSYSTEM、RAYDEN、JUANMA、Angerfist、
DJ Hidden、Scott Brown、Human Resource、Gammer、Kutski、
Current Value、Suburbass、DJ Plagueなどのアーティストと競演を果たしている。
札幌で数少ないハードコアテクノイベント「YATSUZAKI HARDCORE」の主催も行っている。

自身レーベルNotebook Records(JP)の展開も活発。個性的なトラックのリリースはもちろん
Rayden、Endymion、Hellsystem、Nitrogenetics、THE SPEED FREAK、DJ Plagueといった
シーンの第一線で活躍するトラックメイカーのトラックをリリース。
日本のハードコアテクノを世界に、そして世界のハードコアテクノを日本に繋げている。




Nawoto Suzuki vs RedOgre

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2011年にオランダ最大規模野外フェスDominator出演、2013年には最高峰ハードコアフェスMasters Of Hardcoreに出演するなど、
世界クラスの活躍を見せるNawoto Suzuki。
Terror、Speedcoreを主軸とした高速ビートを全国各地のパーティーで打ち鳴らし、
都内においてはもはや出演していないパーティの方が少ないのでは?と噂されるほどの人気を誇るRedOgre。
この二人のガチンコバトルがついに実現!さらに2名のMCが参戦!
まさにお祭り騒ぎ!楽しくないわけがない!




BARAMON

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2013年に結成されたBishamon、barometricaによるハードコア/インダストリアルB2Bユニット。
2012年オランダにて開催されたThunderdome-Final Exam-に同行して以来、あらゆる面で意気投合を繰り返し、
果てには特段打ち合わせることもなく重厚で痛快なB2Bを繰り出すに至る。
都内にて「experience!!」や「BASS BREAKER」をオーガナイズし、精力的にハードコアDJとしての活動を行うBishamon、
方や京都にて「GORIATE」をオーガナイズ、「THE WRECKING!」を設立した経歴を持ち、
インダストリアルにあらゆる可能性を見出すbarometrica、この両者が共通して信条とするのは「踊れる」DJプレイ。
あるときは攻撃的でシリアス、そしてまたあるときはひたすら知性を下げ爆発し続ける、
彼らの「ハードに踊らせ続ける」プレイを見逃してはならない。




kenta-v.ez.
Noizenecio vs 6th

高校在学中である2003年に音楽活動を開始。国内GABBER・SPEEDCOREクリエーターの若手として注目を浴びる。
その後も扇情的なGABBERを制作し続け、国外の大型パーティーでもヘビープレイされるなど現在では国内外問わず熱烈な支持を集めている。
近年ではHARDSTYLEやJUMPSTYLE等の楽曲も発表しており、今後の活躍が益々期待されている。




Kobaryo
Kobaryo

2010年より音楽活動を開始。主にSPEEDCORE、MAINSTREAM HARDCOREを制作している。
楽曲にはエモーショナルなメロディを使った物が多いが、時には民族的だったり無機質なサウンドだったりと、作風の幅は広い。
また、複数の名義を使い分けEDMやTRANCE、HARDSTYLE、UK HARDCORE等、持ち前の器用さを生かし様々なジャンルの楽曲を手掛けている。SPEEDCOREにおいては、大量のサンプリングやシンセを様々な方向に引き出した変幻自在のサウンドと、スピーディかつカオスな展開の楽曲を
得意とする。近年では海外のハードコアコンピレーションCDにも参加しており、国外にも活動の幅を広げる。




Noizenecio & MC KCD
Noizenecio vs 6th

2009年冬にTANO*Cからリリースされた「SPEED BALL Z」への楽曲提供を期に本格的に活動を開始。
イタリアやオランダ方面のハードコアに流行の音を取り入れたスタイルの楽曲を得意としており、
錯覚的なトリックを強く意識した楽曲に大きな評価を得ている。
国内外を問わず活動の幅を広げており、今後の更なる活躍に期待される。
今回は共に楽曲を作る事が多いMC KCDがマイクにつく。




6th
Noizenecio vs 6th

「Illegal wave Records」主催。
2010年よりDJ、トラックメイカーとしての活動を開始。
壮大なブレイク、メロディックなリードを主軸に、終焉感漂うMainstreamHardcoreを世に放つ。
これまでの活動として、同ジャンルにおける国内主要レーベル「Japanese Stream Hardcore」への楽曲提供、
都内大型ハードコアパーティ「HARDGATE」でのDirty Bastardsとの共演他、
自身のレーベルからリリースした楽曲"Counter Culture"が
AngerfistによってMOHPodcast#19内で使用される等、国内外問わず高く評価されている。
また、2015年に活動の域を広げるべく、サイドプロジェクトViral Programとしての活動を開始。
今後のハードコアシーンを占う上で重要なアクトの一人である。




tcmz
tcmz

日本産Gabber MIXCD「Turntable Junkie」シリーズにて衝撃を受け、1999年よりGabber DJとしてのキャリアをスタート。
現在はハードコアイベント「Bass Breaker」・「The Darkrave」レジデントDJ、「Fukushima Hardcore Techno Tonight」 の
オーガナイザーとして東京・福島を中心に活動中。 九州で最もHardcoreに特化したパーティである「瞬極殺」や、
北海道を代表するHardcoreイベント「ヤツザキハードコア」など各地でもプレイして おり、今も尚活動の範囲を広げている。
ドイツ直系のDarkraveスタイルを軸としつつ、OldskoolからMainstream Hardcore、Hardstyleまで変幻自在にスピン。




Engage Blue
tcmz

Yosuke Hamadaによるサウンドプロジェクト。
15歳の時よりロック、トランス、アンビエントテクノなど多岐ジャンルに渡る楽曲制作を開始。
青森から上京後の2009年、偶然DJ D - Imagine (When I found you)を聴きハードコアと邂逅、強い衝撃を受け以後傾注する事となる。
独学でシーンの最前線を学び、数々の試行錯誤を経て、2012年11月にオランダRed Fever Recordingsからのデビューを掴み取る。その後も海外レーベルを中心にコンスタントなリリースを継続。
翌2013年にはトラックメイキングと並行してライブアクト/DJを始め、国内のイベントに出演。
2014年、ドゥームコアやノイズなどに特化したリリースを別名義にて敢行。同時に自主レーベルNacrolepsy Recordsを立ち上げ、より深遠かつ実験的にシフトしたサウンドをフリー/ドネーションにて発信。
「退廃」の一言では言い表せない程に病的に組み立てられた楽曲は、欧州の耳の肥えたフリークスにも確実に届いており、今日ではオランダのDJ"Bloodcage"からの強烈なサポートを受けMasters of Hardcore等第一線のハードコアフェスティバルにてプレイされるなど、その存在は既に極東日本だけに留まらないものとなっている。




Coakira
tcmz

デジタルハードコアユニット「AKIRADEATH」の小さい方のアキラことサトウアキラのソロユニット。
ハードコアテクノの終着駅ともいえるハイスピード、ノイジー、ダークの三拍子を徹頭徹尾貫いた
スピードコアサウンドを主軸にBPM1000超えのエクストラトーンなどキ〇ガイ沙汰の激速凶暴サウンドを展開中。




CaZ
tcmz

2008年頃より都内を中心に"Hardstyle"をキーワードに現場でのDJ活動を開始し、
今現在都内屈指のHardgroove Party"EXTREMA"や4 Online直結型イベント"TELEXISTENCE"にてレジデントを務める。
更に、2012年からは"exbit trax"に所属し、オリジナルトラックのリリースを開始、
2013年には自身初のアルバム"PROGRESS"を同レーベルより発表するなど 、
今後活動の幅を広げつつあるアーティストの一人でもある。




Quark
tcmz

2009年にOphidianのHardcoreに触れ、2012年から作曲を始める。
自曲 Butterfly Dies によりCrossbreedに目覚め、現在はCrossbreedを主に作曲している。
2015年にはJapanese Stream Hardcore Vol.6にて楽曲を提供した。
キックを主体とした渋いノリとそれを示唆させないダーク、オーケストラ系サウンドが特徴。




moro
Dustboxxxx

2008年より活動を開始。 精彩さを欠いた地を這う様なサウンドと、何とも言えない独特なメロディが持ち味。
あらゆる土着のワールドミュージックを好み、それらを取り込んだ固有のスタイルを確立させる。
活動初期から自身のレーベルKINZOK ONより多くのトラックをリリースしており、その唯一無二のサウンドは一部から絶大な支持を得ている。
SPEEDCOREレーベルPsycho Filth Recordsに設立当初より参加、FREAKIN WORKSにも在籍。
所属レーベルのみならず、Japanese Stream Hardcore、Notebook Records等様々なレーベルからのリリースを果たす。
2015年に活動拠点を名古屋から関東へ移し、更なる活躍が期待される。




Avenge Trekkies
tcmz
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DnBとHardcore、またそのハイブリッド的ジャンルである"Crossbreed"を中心に活動するColonとTakeruによるユニット。
確かな選曲と技術を体感せよ!




Atneck & Offend
tcmz
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今勢いのある若手DJ AtneckとOffendがタッグを組んだ!
Mainstream Hardcoreを中心としたセットでフロアを盛り上げる!



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